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【ニュースレター】 翻訳を低価格で選ぶならスプリングヒル 1文字2.0円~激安価格で高品質な翻訳

ニュースレター一覧

ニュースレター201601号

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
イスラム国関連の事件により、ヨーロッパの情勢は非常に不安定になっております。またこの影響は世界各国にも干渉する事となり、グローバルな活動をされている企業様におかれましては、非常に先の展望が読み辛い状況である事と思います。
対照的に、リニアの開通も確定し東京オリンピックを控えた日本の経済は、長期的な上昇傾向にあると言えるのではないでしょうか。しかしながら、この様な時期であるからこそ、その後のビジネスの継続と発展を見据え、国外に目を向けた活動が必要であると私たちは考えております。皆様と外国の方々の架け橋となるべく、当社は「翻訳」のサービスをご提供しておりましたが、本年度は、サービス品質の向上とともに、皆様に有益な新たなサービスを提供すべく邁進する所存でございます。
本年も社員一同、皆様のご期待以上のサービスをご提供させて頂きたいと考えております。何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り致します。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2016年 元旦
株式会社スプリングヒル 代表取締役 梶田智裕

 

ギラヴァンツ北九州

皆さま、突然ですが「ギラヴァンツ北九州」って知ってますか?ご存知の方もいらっしゃるかもですね。では、名古屋グランパスエイトって知ってますか?おそらく多くの方がご存知だと思います。当社本社から徒歩10分もあればグランパスのホームスタジアムのパロマ瑞穂運動競技場に行けます。何の話かと言えば、Jリーグの話です。実はギラヴァンツ北九州はJ2のチームです。名前の通り本拠地を北九州に構えているサッカーチームです。

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ニュースレター201601号

ニュースレター201512号

先日セブンイレブンにいきました。コンビニであまりホットコーヒーを買う事はないのですが(そりゃ会社にありますからね)、なんとなく飲みたくなって久しぶりに購入する事にしました。入れ方は皆様ご存知の通り、カップを所定の場所に置いてボタンを押すだけです。私はブラックなんで(しかも猫舌)、フタもミルクも砂糖も使う事はありません。(値引きってないのか?…ケチ臭いですかね…)

目的は達したので、さて帰ろうかって事になるんですが、後ろに並んでいる人から私は「何か」を感じました(ピキーン!)。長年外国人と接していると分かるんですかね?後ろに並んでいたのは「水筒を持った中国人」です。コーヒーを入れ終わった私は、特段やる事はないのですが、その中国人を観察すべく、何かを探しているフリをしながら店内に留まりました。さて、彼女は何をするんだろう…ワクワク。

おー、水筒を所定の場所に置いて、ボタンを押しました!もちろんコーヒーは水筒の中に!これはあれですね。「保温」ってやつですね。 天才です。まさに天才!! コーヒーは一人前しかでないですし、コーヒーカップも不要。(私以上にエコ)店的にも何のデメリットもないWinWinの入れ方です。これって一般的な日本人って思いつきますか??こう言うのが「国民性からくる発想の違い」だと思います。

話は飛びますが、以前私がオーストラリアで留学してた際にも同様の感覚に陥った事があります。カレーをオージー(オーストラリア人を表す言葉)と一緒に食べてたときです。ルーが少なかったので、ご飯とルーのバランスを調節しながら食べてたんですね(要はご飯に対してルー少なめ)、そこでなんとなくそのオージーを見たら、ペース配分全く関係なしの食べ方なんですね。と言うか、それルーつけすぎじゃない?!って言うくらいつけてます。

そのペースで最終どうなるかをまたまた観察していたら、そのオージー「ルーが無くなったところでご飯を残す」と言う超大技で締めくくったんです。おー、そう来たかー!!って思いました。ちなみに、なんで残したの?なんで調節しないの?って聞いたら、ルー少ないと美味しくないし、別にご飯なんて残せばイイじゃんとの事。 斬新!「超」斬新!! ・・・何と言うか、基本的に日本人には「我慢」と言う概念が大きく擦り込まれていると感じます。これは良い事ではあると思いますが(と、擦り込まれて入るので)、その反面、何かを犠牲にしているのかもしれませんね。

当社スプリングヒルは、この様な「斬新な発想」をモットーに経営をして行きたいと思っておりますので、皆様、今後とも斬新なスプリングヒルをよろしくお願いします。

PS. そう言えば、インド(だったか?)の言葉でこんな事を聞いたことがあります。インド母→子供へ「あなたも迷惑をかけたのだから我慢しなさい。」日本母→子供「みんなに迷惑を掛けないように我慢しなさい。」本題とは少し逸れますが、「文化」って本当に違うんですね。(日々それを痛感しながら業務してますが・・)

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ニュースレター201512号

 

ニュースレター201511号

私はこう見えても(お会いした事のない方がほとんどだと思いますが・・・)多少付き合いが多くて、先日アメリカから友人が私を尋ねて名古屋にきました。皆さんご存じの通り(以前言いましたよ)私はお酒が好きなんですね。ちなみに私の今年の目標は「控酒」で、演歌のタイトルっぽいね、とお伝えしたのは覚えてますよね??

話を戻しまして、その彼と行きつけのバーに行った時の話です。先月の連絡の通り、当社の本社は名古屋市瑞穂区に移転しました。実は(またまた話が逸れますが・・・)2007年の設立当初の本社も瑞穂区だったんですね。その時からの「行きつけのバー」なので、かれこれ8年位通っている場所です。そこのマスターが結構適当(まあ付き合いが長いので)な人で、お客さんが入っているのに、スナックとか野菜とかが切れたら「コンビに行ってくるんで留守番しといてくれ」みたいな感じになり、その間にお客さんが入ってくるたびに「今ちょっと買い出しに行ってまして・・・」みたいな説明で、私が客の引き留め役になってます・・・。

あとは、例えば、私は主に「ジンリッキー」を飲みます。ジンリッキーは、ジンのソーダ割りにライムを軽く絞って入れる、味気ないお酒です。味気無さの中の「ライム」が良いのですが、「あれ?なんかライムきれちゃったから、レモンで良いよね」って感じで無理やりレモンを入れられます・・・。あとは、まだまだあります。食事を頼もうと、パスタの中で選んでいたら、「ピザで良いよね?マルゲリータにしよう!」と言われ、勝手にメニュー変更です。(しかしながらココのピザはデラ旨い)理由は簡単、ピザは具をのせて「チン」で出来あがるのに対し、パスタは茹でる工程から付きっきりになって接客ができないからです・・・。まあ長い付き合いですし、たまにはこんなことがあっても良いのかなと、いつも楽しくこの店でお酒を飲ませて頂いているのですが、ある時こんなことが起こったんですね。みんなどうして良いかわからず「キョトン」ってなってしまいました。

そんなマスターの元で、彼と2人で楽しく飲んでました。今日はジンリッキーをライムで飲めるのか・・と不安になりながら「でらうま」のピザを頼みしばらく話をしていると、女性客が1人で来店してきました。結構酔っぱらっていて声がでかい。また、私や彼にも頻繁に話しかけてきます。携帯でも話しをしだしたり・・・ちょっと行動がいきすぎだなぁと思ってました。

私と彼は久しぶりの再会で、募る話をしたいのが本音です。が、邪険に扱う事もできず、何となく相手にしながら困っている所にマスター登場!「他のお客様の迷惑になりますので・・・」要はお静かにとの注意勧告です。そしたらその女性、「私は客だ」「私はお金を払っている」「客がお金を払ってその対価として店にいるのにその態度は何だ!」との事。・・・なんと言うか(あまり多くは語りませんが)。当然店にもお客を選ぶ権利がある(なるほど)ので、マスターは「お代は結構ですので出ていってください」との事。

そしたら彼女は「キョトン!」って感じで固まってしまいました。初めての体験だったのでしょう、リアクションに困ってましたね。ちなみにこちらもリアクションに困ってしまい「キョトン」です・・・。まあ何と言うか、なるほど、そういう選択肢もあるんだねマスター!

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ニュースレター201511号

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