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【ニュースレター】 翻訳を低価格で選ぶならスプリングヒル 1文字2.0円~激安価格で高品質な翻訳

ニュースレター一覧

ニュースレター201701号

謹んで新年のご挨拶を申し上げます

昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
アメリカの大統領選挙が決着し、その後のトランプ大統領のTPP離脱表明など、今後のアメリカが国際市場に与える影響は不透明な状況と言えます。
その中で日本の「内」の市場に目を向けると、毎度言われている「少子高齢化」の波が押し寄せております。不動産市場では、ゼロ金利政策の影響もあり、人口減の事実とは相反して不動産価格が上昇しており、いびつな経済状況になっていると言えます。この日本国の「現状の市場力」で、日本企業の未来に向けた継続的な発展があるのか、いささか疑問符がついて回ると考えます。
私達はその中で、国際市場が不透明とは言え、国外に目を向けた活動が必要であると強く考えております。今年からは、英語に引き続いて「中国語と韓国語の無料チェックサービス」を導入致します。「低価格・高品質」をモットーに、皆様に末永く選ばれるサービスを提供していく所存でございます。
何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り致します。本年も宜しくお願い申し上げます。
2017年 元旦
株式会社スプリングヒル 代表取締役 梶田智裕

 

最近の出来事:atフラージュ(安い床屋さん)
新年早々に、本当にくだらない話で申し訳ないんですが、どうしてもお伝えしたくてですね。何の話かというと、すごく言いにくいんですけど(まあ言うんですけど)えっと、「鼻毛」の話しです・・・。

私は(梶田です!)坊主頭なんですね。本当は伸ばしたいのですが、いろいろあって、伸ばしてないんですよ。ただ、中途半端に伸びている時ってすごい変なんです。すんごい剛毛でタワシみたいになるんです。(伝わらないと思いますけど)なので、超格安の床屋さんに月に3回くらい行ってるんです。(たぶん3回で普通の人の1回分の料金)

あんまいないですよね?床屋に月3回行く人?コーヒーチケットみたいな回数券あったらホントうれしいんですけど、激安店だけにない(泣)んですよ。(CoCo壱流か?)

話がそれましたが、いわゆる僕は「超常連さん」なんですね。そして、最近この床屋でですね「新しいサービス」が始まったみたいなんです。それが「鼻毛クリーン」サービスです。しかもお値段300円!そしてですね、店の方針なのかすべてのお客に聞いているんですね。「いかがですかー?」「いかがですかー?」でもですね、ことごとく全てお断りされているんです。そしてついに私の番・・・。超常連ですからね、なんか可哀そうだなと思いOKしたんです。そしたら「こちらの紙にご記入をお願いします。」との事。中には「痛みやかぶれが出ても苦情を申し立てません」との文言が。何かよく分かんないけど、とりあえず住所氏名を記入して「鼻毛クリーン」のサービスを受ける事にしました。そして隣の人にも「いかがですかー?」と進めています。

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ニュースレター201701号

ニュースレター201612号

CoCo一番屋 創業者 宗次徳二氏の講演会 その③

キーワードとして「現場主義」「真面目」の2つが出てきましたが、宗次氏が実際にどのように経営されていたか、具体的な内容の一部を以下に記載します。

一言でいうと「接客を超しっかり」って事です。(接客の定義が難しいですが)まず、毎日(年間300日以上)5時に会社に出社して、毎日(雨も雪も台風も)1時間以上、本社の外の地域の掃除。これで地域の人に認めてもらうとの事。たまにやるから面倒になる。毎日やれば習慣になる。やるのであれば毎日の方が楽チンとの事。

次に、友人等の飲みの誘いに乗らない。(今までで数回くらい)奥様も一緒に仕事をしていて、自分だけがその様な事をするのは忍びないとの事。お客様が来店の際は心の中で拍手、誠心誠意接客をして心を伝える。飲食経営で100のうち51は接客で決まるとの事。(味よりも重要)日課として、各店舗を制服でまわり、自身は洗い場で支持をしながら現場の空気や接客状況を確認。(社長会長の際にもこれは変わらず日課)

これ以外にもありますが、これらを基本的に休みなく毎日やっていたとの事。真面目にコツコツやれば地域の方は見ていて信用される。しっかり接客すればまた来ていただける。現場でそれができているかを確認して、継続的に良い仕事をすれば、必ず業績は上がる、そして実際に上がっている。ちなみにココイチでは、クーポンなど値引きをした事は一切ないとの事です。

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ニュースレター201612号

ニュースレター201611号

CoCo一番屋創業者宗次徳二氏の講演会 その②

先月の続きです。華麗なる転身を遂げた宗次氏の講演を受け、「とりあえず、一代でココイチを作り上げた人なんですごい人に違いない」との理由で書籍の購入をする事にしました。タイトルは「よそ見しないで真面目にやりなさい」です・・・。まあ、真面目にやるけどね・・・っとのリアクションを先月しましたが、読んでみてビックリ、この人の真面目と私たちの真面目には大きな違いがありました。

何て言うか、すごい人です。お手本に書いたような「継続は力なり」のお方でした。ちょっと話がそれますが、やっぱり人によって感じ方は大きく違う事を再認識しました。「週に1回も掃除をしている」と言う人もいれば、「週に3回しか掃除ができていない」と言う人もいます。両者に「掃除できてますか?」と質問すれば、前者は「YES」後者は「NO」です。しかし実際の結果は反対になりますよね・・・。ビジネスでは質問の前にしっかり定義付けしてから話さないと、えらい事になりかねんな、と思いました。

話は戻りますが、結論、私は彼の言う「真面目」ではなかった事が分かりました。また、講演の中では「現場主義」との言葉が何回か出てきてましたが、いまいちその本意が理解できずにいました。その辺りに関しても、書籍を読む事で、本当に伝えたいポイントも理解したつもりです。

う~ん、なかなか「自分の意図を伝える」ってむつかしい事ですね。

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ニュースレター201611号

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