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ニュースレター一覧

ニュースレター201707号

●編集長「かじた」のつぶやき・・・

今月は、あまり面白い事も頭に浮かばないので・・・、う~ん、そうですね、おいしい焼き鳥屋さんを見つけた話をしましょう。

先日、焼鳥屋に行きました。凄いボリュミーで、味も旨く、そして安い。こんな焼き鳥屋のご紹介です。まず、飲みに行った経緯ですが、あるお客様で、取引が終わりその話の流れで「今度飲みに行きましょうよ」と誘われたのがきっかけです。いつ誘われたか??確か2016年の12月だったような・・・。「ハイ行きましょう!」とは言うモノの、正直それの時間をとる余裕がありませんでした・・・(そう、多忙です。おかげさまで!!)

そしたらですね、突然お電話頂きまして、「ヤバい、約束守ってないカラか?!半年放置!!」と思っていたら、何と、お客様のご紹介でした!(ありがとうございます)何となく忙しくて・・・すいません・・・また必ず行きましょう。とお話をして、ご紹介頂いた方の対応をしました。結果、その方も無事ご成約を頂いて、これは何としても飲みに行きお礼をしなければと・・・(ホントにいずれ行こうとは思ってましたよ)

そして、どこにしようとの話になり、当社本社の3件隣にある焼鳥屋に行くことにしました。近い・料も多い・旨い・安い、で言う事なしでした。その焼鳥屋の名は「鳥貴族」です。こんなに有名なのに・・初めて行きました。(みんなに凄いビビられた)

 

「ズバリ!数字を当てます。」

4つの簡単な引き算があります。これをサッと解いてみてください。「11=」「41=」「87=」「1512=」。どうですか、解けましたか。では次に、12から5までの間で、頭に浮かんだ数をひとつ選んでください。その数は、何でしたか。できれば紙に書いてみてください。準備はよろしいですか。

それでは、その数字を当ててみたいと思います。その数字は、「7」ではなかったでしょうか。もちろん異なる数字を選んだ方もいると思いますが、かなりの方がこの数を選んでしまったのではないでしょうか。じつはこれ、キース・デブリンという数学者が「数学する遺伝子」(早川書房)という著書の中で書いているもの。既に何題か引き算をしている人は、頭が引き算モードになっているため、頭に浮かぶ数字は、「125=」。となるわけです。言い当てられた方は、自分では引き算をやったわけではないのに、無意識に引き算をやっていたことになるというわけです。ふと、私は子供の頃のひっかけ問題を思い出しました。「ピザピザピザと10回言ってください」というものです。言い終えた後、肘をさし、「ここは?」というと「ひざ」と言うものです。引き算モードに似ていると思ったのは、私だけでしょうか。

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ニュースレター201707号

ニュースレター201706号

●編集長「かじた」のつぶやき・・・

1時間「幽遊白書」をがっちり読んで、やっと診察までこぎつけました。蓄膿って怖いイメージしかないですよね?何か、鼻からグイっと管を入れられて「グリグリグリッ」ってやられたり、よく聞くのが、鼻から顔を「ベコーンッ」って剥がされて、膿を取って・・・みたいな手術とか・・・。いろいろ言われましたが、とりあえずやられたのが、鼻からカメラを入れられて、鼻水の出てくるところのチェックと、顔のレントゲンでした。鼻毛は「鼻毛クリーン」で取れてたはずですが、どうやら元に戻ったみたいでした・・・。(またやろかな)

結局鼻の中のカメラ確認では、鼻水の出てくるところが小さくなっているとの事でした。そしてそれが原因で、鼻水の出る先がなくなり、蓄膿の症状として頬のあたりに鼻水が溜まりやがて膿となる・・・との事です。そしてそれがレントゲン撮影の結果の「白い影」として頬に表れていました。そうです、この通りで私は「蓄膿確定」となりました・・・。何か結構ショックです・・・。蓄膿って治らないって言いますよね?やっぱり顔を「ベッコーン」ってやんなきゃいけないんでしょうか?すごい嫌ですね・・・。今夜は眠れそうにありません・・・。つづく

 

「飲み会がだめなら焼肉を」

最近の若手は、飲み会がニガテで、忘年会・新年会を行わない企業も増えてきていると聞きます。若手と飲みニケーションができないことで、悩まれている方も多いのではないでしょうか。飲み会がニガテな若手でも、焼肉というのなら話は別という話があります。飲み会を、焼肉に言いかえると、参加率はグンと高まるようです。お困りの際は、一度「焼肉」という言葉で若手を誘ってみてはどうでしょうか。

今回は、そんな焼肉についてお話を。多くの方が、お店の看板やポスターで、「和牛」「国産牛」と表記されているのを見たことがあると思います。でも、この違いがわかる方は少ないかと思います。神戸元町辰屋さんによると、「和牛は、黒毛和種・褐毛和種・日本短角種・無角和種」。ちなみに但馬牛(神戸牛、松阪牛、近江牛などの素牛)が、黒毛和種になります。一方、「国産牛は、品種に関係なく全肥育期間の半分以上を日本国内で肥育された牛の総称」。海外の牛でも、3ヶ月間国内で飼育したら国産牛としていた時もあったようです。いまさらですが、

私の個人的なアイデアになりますが、焼鳥という提案も案外若手に効くのではないかと思っています。いかかでしょうか。

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ニュースレター201706号

ニュースレター201705号

編集長「かじた」のつぶやき・・・

ゴホゴホッ・・、数カ月前に風邪をひきました。何か熱っぽいような、体がだるいような・・・。何日か経ち、体調はほぼ大丈夫です。でも、咳が・・・ゴホゴホ、ゴホゴホゴホッ。結構ひどく、なかなか止まりません。そしてまた何日か経ち、まだまだ咳は止まりません。

そして、こんどは左の眉毛辺りが重い。何か変な病気かなと、脳卒中とかホントにヤバいのかなと思いました。ふと会社で、「なんか頭重いんだよなー鼻水もめちゃ黄色いし」と私。すると、ある社員が「それ蓄膿じゃないですか?」との事。ハッハッハッ、何を言ってるんだか・・咳も出てるし風邪ですわ、と心で思いながら、「そうですかね~」とカラ返事を一つ。

翌日、頭はさらに重くなってきて、奥歯も何となく痛いような・・・。これ絶対変な病気や!と思いながら、蓄膿か~、一回耳鼻科行こうかしら。って事で、耳鼻科に行きました。私、待つの嫌いなんです。食事とかで待ったりするの嫌いなんです。なんで、病院でも待ちたくないんです。なんで、病院に予約できないか聞いたんです。でも、初診の人は予約できないんです。との事。初診だけが予約できないってなんでなんですか?と思いつつ、指定の時間1900に行ったんです。でも結局1時間待たされて何なんだって感じなんです。でも、幽遊白書があってマンガ読んで少し楽しかったです・・・。

 

「イカシタシカイ」

「イカした歯科医」「リムジン展示無理」「竹やぶ焼けた」。一度、この文章を声にだして読んでみてください。「何、コレ?」という方もいれば、中には、ピンときた方もいるのではないでしょうか。これは、回文。大辞泉によると、回文は「上から読んでも下から逆に読んでも同じ音になるように作ってある文句。『たけやぶやけた』の類。」とあります。

「回文」とネットで検索すると、様々な作品がでてきます。「筋肉ボディで僕人気」「イタリアでもホモでありたい」「世の中ね顔かお金かなのよ」等々、エッジの効いた作品が並びます。興味がある方は、一度検索してみてください。英語にも、回文が存在します。英語では、回文を「palindrome」といい、1629年、ベン・ジョンソンが初めて使ったと言われています。当時の作品は、「Yreka Barkery」(ワイリーカ・パン屋)と言ったもの。その他、よく引用されているのが「Madam, Im Adam.」(お嬢様、私はアダムだ)。「Able was I ere I saw Elba.」(エルバ島を見るまでは、世は有能であったんだ)等があります。

私は日本語に慣れているせいか、日本語の回文のほうが、バラエティに富んでいておもしろいなと感じました。みなさんはどうでしたか。試しに1作品、考えてみてはいかがでしょうか。

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ニュースレター201705号

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